学生がバイトするうえで気を付ける103万の壁

どうも。しゅんてんです。

僕は今年の1月まで居酒屋でバイトをしていて、その後カラオケとインテリアショップで働いたのですが去年の12月から今年の4月までアルバイターモードに変身ていたため、その期間だけで60万円弱稼ぎました。その時から12月まで8カ月あったわけなのでこのペースで行くと140万円くらいは行けるかな~と思っていたのですが友人から

「103万円超えたら税金めっちゃ増えるよ」

と言われて自分なりに調べることにしました。
税金は必ず払わなければいけなく逃れることも出来ません。損をしないためにも税金のことを詳しく知って効率のいいバイトの仕方を紹介していきます。

扶養家族。税金の仕組み~103万円の壁~

まず僕たち学生は基本的に自分の給料だけでは生活できないので親(世帯主)の給料で生活をしています。食費も生活費も住宅ローンも家賃も世帯主の給料から支払われています。そのため僕たちは世帯主に養ってもらっている身分。つまり世帯主の扶養家族に分類されます。

日本の法律では家族を養ってる世帯主に対して、養うのは大変だからということで税金を少し減らしてくれています。さらに僕たち学生は自分だけで生活できるほどの給料を得ていないということで所得税と住民税が免除されています。

ですが養ってもらっている身分である僕たちがバイトをしてたくさん稼いでいると、国が
「その人、いっぱい稼いでるから扶養する必要ないじゃん」
となって世帯主の税金を元の額に戻してしまいます。

これが103万の壁と呼ばれるものです。ちなみに学生以外の方は違う制度なので同じではありません。

ちなみに103万円を超えて世帯主の扶養が外れた場合、どのくらい世帯主の税金が上がるかというと収入などによって変わるのですが大体10万円くらいと言われています。

学生向け制度「勤労学生控除」~130万円の壁~

103万円の壁を超えると世帯主(親)の税金が上がると言いました。ですが僕たち学生自体には130万円までは住民税、所得税がかかることがありません。これが勤労学生控除という制度で従来の103万円+27万円の勤労学生控除が付いて130万円まで税金がかかることがありません。勤労学生控除について

こちらの制度を受けるためには手続きが必要で
扶養控除等(異動)申告書の勤労学生控除の項目を記入して勤務先に提出するか
確定申告書に勤労学生控除の項目を記入して自治体への提出が必要です。

これを出さずに103万円を超えてしまうと親の税金が増え、自分自身も税金を課されてしまいます。

3.効率のいいバイトの仕方

先ほど103万を越えなければ親の税金も自分の税金も掛からないと言いましたが厳密に言うと月給に約86000円を超えると税金が掛かってきます
なぜかというと月に86000円を超えて12カ月働いた場合、年収は103万を超えてしまいます。なので国は月給が86000円を超えた時点で税金を掛けるようにしているのです。課される税金は月給によって変わってくるので一概には言えないのですが、僕が17万円くらい稼いだ時は2、3000円だったと思います。

じゃあ10万円を超えた月もあったり0円だったときもあって結局年収が103万円を超えなかった時、確定申告をすることで余分に払った税金が戻ってきます。この手続きが少しめんどくさいのでしなままで終わってしまうのですが人によっては数万円戻ってくる場合もあるのでしっかり確認しておきましょう。

まとめると

  • 確定申告がめんどくさくない人→103万円以内であればどんな働き方でもOK
  • 確定申告がめんどくさい人→毎月約85000円以内で働く

というのが1番効率のいい稼ぎ方になります。
もし世帯主の税金が上がってもいいと許可をもらったなら月々約108000円以内を目安にして働きましょう。

 

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