最大限の結果を残したいなら低いハードルを高く飛べ。

 

 

 

 

しゅんてん

どうも。しゅんてんです。

 

まずはこの動画を見て欲しいです。

 

 

なんだか楽しそうにタワーを作っていますね。ちなみに僕とは全く関係のない動画です。

これは「マシュマロチャレンジ」というものでパスタとテープとマシュマロを使って制限時間内にどれだけ高いタワーを作れるかという遊びをしています。

 

今回はこの「マシュマロチャレンジ」を例に「目標を達成するための秘訣」というのを紹介していきます。

 

 

なぜマシュマロチャレンジを例に出したのか

 

「目標を達成するための秘訣」を知るためになぜマシュマロチャレンジという遊びを取り上げたかというと

マシュマロチャレンジは一見シンプルかつ子供向けの遊びと思えるが実際はかなり深いものだということです。

 

まずマシュマロチャレンジのやり方から紹介していきます。公式ルールは

  • 乾燥パスタ20本
  • マシュマロ1個
  • ひも90cm
  • テープ90cm
  • はさみ1つ
  • 4人1チーム。
  • 自立可能で出来るだけ高いタワーを立てること。
  • テープで足場を固定してはいけません。
  • タワーの上にマシュマロを置くこと。(パスタに刺してもOK)
  • パスタやテープ、ひもは切ったり、貼ったりするのはOKです。
  • マシュマロは切ってはいけません。
  • プレイ時間は18分間(作戦タイムも含む)。
  • 計測の最中もタワーが立っていなければならない。

マシュマロチャレンジのやり方より

 

こんなかんじ。

 

ソフトウェア開発を行っているトム・ウージェックという方がこのマシュマロチャレンジについて研究し、面白いことを発見しました。

まずはマシュマロチャレンジで4つのチームに分けました。

 

  • ビジネススクールの新卒者
  • 弁護士チーム
  • 建築家・エンジニアチーム
  • 幼稚園児チーム

 

この中で誰が1番高いタワーを作れて誰が1番低いタワーを作ったでしょうか。

多分、1番高いが建築家・エンジニア。1番低いのが幼稚園児チームと答える人が多いかと思います。

 

結果は・・・

予想通り建築家・エンジニアが1番目に高かったのですが、なんと2位が「幼稚園児」です。

そして1番低かったのはビジネススクールの新卒者たち。

 

なぜこんな結果になったのか。トム・ウージェックはこう分析しました。

幼稚園児たちは高いだけでなく1番面白い建物を作る。プランを作るのではなくマシュマロを置くところから始め、たくさんの「試作品」を作っては修正を繰り返す。

ビジネススクールの生徒たちは1つの適切なプランを見出すよう教育されている。そしてプラン通りに実行する。そしてマシュマロを乗せるころには時間ギリギリになっている。

 

この幼稚園児の行動こそが作るたびにフィードバックが得られ上手くいく点・いかない点が分かる反復型プロセスの本質だ、と。

 

 

次はごく普通のチームが10チームあったとします。

その中で6チームくらいが立っているタワーを、残りの4チームは立たせることすらできません。

 

そんな時に「1番高く作れたチームには100万円相当の商品を与える」という条件を付けました。

 

するとごく普通の10チームのうちタワーを作れたのは0チーム。誰一人としてタワーを立てることすらできなかったのです。

 

しゅんてん

賞金が掛かった途端に人はタワーを作れなくなってしまう。

 

このマシュマロチャレンジの研究から成功への秘訣が分かります。

 

成功への秘訣①「試行錯誤を繰り返すべし」

 

マシュマロチャレンジでの幼稚園児とビジネススクールの新卒者の例を思い出してください。

  • 幼稚園児・・・たくさんの試作品を作る
  • ビジネススクール・・・1つのプランを実行

 

でしたね。

なぜ幼稚園児とビジネススクールの新卒者に差が出たかというと「試行錯誤をしてるかしてないか」というのが大きなポイントになっています。

 

ビジネススクールの新卒者は最初に完成図を決めて、完成形を実現するにはどうすればいいのかというプランまできっちり決めますね。そして時間いっぱい使って実行します。

途中で何か問題が起きたとしても「最初に決めた完成図を何が何でも実現しようとしてしまったのです」

しゅんてん

PDCAサイクルの中でPとDしかやっていない

PDCAサイクルは、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善するPDCAサイクル-wikipedia

 

一方、幼稚園児の場合。とりあえず作ります。自分の思いつくままに作品を作ってみます。そして何か問題が起きればその作品を諦めて次の作品に取り掛かります。

ただただ次の作品を作るのではなく「前回のダメだったところを踏まえて」新しい作品を作り出す。

これを幼稚園児は無意識的に行っているのです。

しゅんてん

PDCAサイクルを自然と行っているんですね

 

 

PDCAサイクルって何事にも通じる最強のロジックです。

みなさんも無意識的に出来ている時がたくさんあると思います。ただ、無意識的出来ていないところもあります。

 

例えば、テニス部で試合中サーブミスばかりしてしまった。

 

こんな風に誰から教えられたわけでもなく自然とこのPDCAサイクルを実行してるんですよね。

あとは勉強とかももろにPDCAサイクルです。テストでダメだったところを重点的に勉強する。定番の勉強方法ですね。

ってなかんじで言葉が違うだけで世の中にはPDCAサイクルだらけで僕たちの生活もPDCAサイクルであふれています。

 

そして目標を達成するために。もっというと自分の生活をより良い物にするには自分の周りをPDCAサイクルで溢れさせればいいのではないでしょうか。

 

成功への秘訣②「目標は低く設定すべし」

 

先ほどの賞金を設けた途端、10チームともタワーを立てれなかったという話を思い出してください。

ここでポイントのは「100万円相当の賞品を設けた」という点です。

 

この100万円相当の賞品が出たことによって人々の心には賞品が欲しいという気持ちになりますね。当たり前ですが。

と、なると周りのチームよりも高いタワーを立てなくてはなりません。ほとんどの人が世界記録を作るぞ!というような心意気で挑むと思います。

 

この気持ちによって自分の力・できることよりも高い目標を立ててしまうんですよね。夢を見てしまう。

 

100万円が欲しいから建築学的な知識が必要な高い高い目標を設定するが、自分のスキルが足りないためタワーすら作れない。

 

これが失敗に繋がっていると考えています。

 

このことから目標は低く設定したほうがいいと思います。

 

じゃあ目標を低くした場合、どんなことが起こりえるのか。

目標の低さにモチベーション下がってしまう場合

目標が簡単に達成できそうなので向上心がなくなり本来の自分の力を発揮できない

目標を高くしたときに出る馬鹿力を逃してしまう

などといったことが懸念されます。

 

目標を軽く達成できるので成功するという経験を積める

目標を低く設定したことで確実に成功につながる。そして成功するという癖・経験を積むことで自信にもつながります。モチベーションが維持できれば目標よりも高い結果を残すことが出来ます。

 

 

 

この2つの内どちらが自分に合うのか考えてみてください。僕は後者で目標を低くすることで自分の力を引き出せると思っています。

 

 

 

この動画を参考にしました。全部英語ですが字幕を出して是非ご覧ください。

 

 

併せて読みたい記事

通勤・通学電車での暇つぶし方法6選。勉強からお金稼ぎまで大公開!

続きはこちら

 

もう汚いとは言わせない。トートバッグ内の整理に絶対必要なアイテム!

続きはこちら

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください